プロペシアは男性型脱毛症の進行を抑制させる効果があり一般名はフィナステリドと呼ばれています。
本来、前立腺肥大や前立腺がんを治療する薬として開発されましたが副作用として発毛の効果が確認され発毛剤として使用されるようになりました。
プロペシアが「飲む発毛剤」と呼ばれるのはこのようなところからです。
男性型脱毛症は20〜30歳代から毛髪が細くなっていき生え際や頭頂部が薄くなっていきますがこれはジヒドロテストステンというホルモンが毛母細胞の働きを抑えるたんぱく質を作ることにより起こりますがプロペシアはそれを抑制することによって脱毛を防ぐ働きがあります。
そして気になるのがプロペシアの効果ですが国内の臨床試験の結果によると0.2mgを投与した場合54%に改善の効果がみられ1mgでは58%に改善効果が見られたとの報告があります。
海外の臨床試験の結果によるとアメリカで70%以上の効果があるといわれています。
ただしその効果が現れるまではある程度時間が必要で最低3〜6ヶ月、進行具合によってはそれ以上かかる場合もあります。
このプロペシアの入手方法ですが薬局や通販では販売されていません。必ず男性型脱毛の治療を行っている医師の診断を受けて処方してもらう必要があります。
保険の対象となりますので全額自己負担になります。
個人輸入するという方法もありますが副作用等を考えますとやはりちゃんと医師の診断を受けたほうが安心です。
2007年05月17日
プロペシアって効く?
posted by プロペシア at 20:21| プロペシア